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杉山清貴氏も愛用しているTearsのOM Series。一般的なドレット・ノートスタイルのギターと同じスケールでありながら、ボディサイズは小さくまとめられており、ストロークプレイに必要なふくよかさを備えながら、扱いやすくプレイヤーの指示に答えるようなキレのあるシャープなサウンドが、このスケールとボディの組み合わせによってもたらされております。基本的なブレーシングパターンをミリ単位で微調整をし高音と低音の絶妙なバランスを狙い、ナット・サドル・ブリッジピンには自社製品の水牛の骨を採用。さらにPUにはTearsの定番であるハイランダーPUを搭載。シンプルなアコーステック構造のギターにハイランダーPUを載せただけなのでエレアコだから生音は鳴らないと言った印象は全くなく、素のアコースティックギターで生音では透き通るような鳴りを楽しみ、ライブでは中低域の太さが際立つサウンドを出力させます。

Tears OM-C R

​・予想販売価格:230000円税別

・トップ材:シトカ・スプルース

・サイド材:インディアンローズウッド(ラミネート)

・バック材:インディアンローズウッド

・ネック材:マホガニー

・指板:エボニー

・ヘッド付き板:ローズウッド

・ブリッジ:エボニー 

・ボディバインディング:CABアイボリー

・ナット材:水牛骨 (Birdland製)

・サドル材:水牛骨 (Birdland製)

・ブリッジピン:水牛骨 (Birdland製)

・PU:Highlander-IP2

・ペグ:GOTHO製

・スケール:645mm

・ナット幅:43mm

・12F幅:56mm 

・ボディ厚:105mm

​・カラー:Natural

ヤマハ銀座店にて販売中 #4108

​◆ARMS FACTORY 八王子にて販売中​ #4104

池部楽器 アコースティックステーションにて販売中 #4107

ワタナベ楽器 京都本店にて販売中 #4106

杉山清貴氏も愛用のカッタウェイが追加されたTears OM-C。ノンカッタウェイのモデルに比べてボディ内部の空間が狭く、キレのあるサウンドが特徴的。ストロークでの気持ちのいい低域と、フィンガープレイでの軽やかなサウンドをお楽しみください。

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Tears OM-J

・予想販売定価:220000円税別

・トップ材:シトカ・スプルース

・サイド材:ハカランダ(ラミネート)

・バック材:ハカランダ(ラミネート)

・ネック材:マホガニー

・指板:エボニー

・ヘッド付き板:ローズウッド

・ブリッジ:エボニー 

・ボディバインディング:CABアイボリー

・ナット材:水牛骨 (Birdkand製)

・サドル材:水牛骨 (Birdland製)

・ブリッジピン:水牛骨 (Birdland製)

・PU:Highlander-IP2

・ペグ:GOTHO製

・スケール:645mm

・ナット幅:42mm

・12F幅:53mm 

・ボディ厚:105mm

​・カラー:Natural

​※次回分の入荷は未定となっております。

サイドバックに木目の美しいハカランダを合わせた1本。中低域の引き締まったサウンドがとても扱いやすいギターです。

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Tears OM-R

・予想販売定価:220000円税別

・トップ材:シトカ・スプルース

・サイド材:インディアンローズウッド(ラミネート)

・バック材:インディアンローズウッド

・ネック材:マホガニー

・指板:エボニー

・ヘッド付き板:ローズウッド

・ブリッジ:エボニー 

・ボディバインディング:CABアイボリー

・ナット材:水牛骨 (Birdland製)

・サドル材:水牛骨 (Birdland製)

・ブリッジピン:水牛骨(Birdland製)

・PU:Highlander-IP2

・ペグ:GOTHO 

・スケール:645mm

・ナット幅:42mm

・12F幅:53mm 

・ボディ厚:105mm

​・カラー:Natural

​※次回分の入荷は未定となっております。

サイドバックにローズウッドを使用したモデル。コシのある中低域によりストロークプレイに最適。

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SOUND CHECK

-​2014楽器フェア 杉山清貴氏 中央アトリウムステージ デモ演奏-

杉山清貴氏も長年Tears Guitarを愛用しているアーティストの一人。こちらのデモ演奏はTears OM-Cを使用。社外のプリアンプやエフェクターなどは一切使うことなく、ギターから直接PAに繋ぎデモ演奏を行っています。杉山氏は他のライブでもこのようにシンプルなセッティングでライブを行っていることからTears GuitarとハイランダーPUの信頼性の高いことが証明されます。

​バンドサウンドや弾き語りでの演奏はTearsに搭載されている、ブリッジインピエゾのハイランダーPUひとつで難なくこなすことが可能です。

-​2014楽器フェア 谷本光氏 バードランドブース内 デモ演奏-

​様々なエフェクターや画期的な演奏法でアコースティックギターの可能性を限りなく広げる谷本光氏もTears Guitarを愛用。このデモ演奏ではピックアップにハイランダーIP-2と社外品のスカイソニックピックアップをミックスしたデュアル仕様となっています。Tearsに搭載のハイランダーIP-2によって手軽にデュアルサウンドが得られている

事がわかります。またリバーブにはBirdland製のForest Green Dual Reverbを使用しております。

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